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ネットワークを軸としたIT技術メモ

iTermのVimスクロールを設定からON/OFFする(.vimrc未使用)

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MacBookのターミナルとして人気のあるiTerm2でVimスクリーンに切り替わったときのスクロール設定を変更する。

.vimrcに以下の設定をするという記事をよく見かけるが、私の環境ではうまく動作しなかった。

vi ~/.vimrc

set mouse=a

今回は.vimrcではなく、iTermの設定(Preferences)から動作を切り替える方法を記載する。

環境情報

  • MacOS Sierra 10.12.5(16F73)
  • iTerm2 Build 3.0.15

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設定(Preferences)からスクロールをON/OFFする

iTerm2 > Preferences > Advanced

Mouse > Scroll wheel sends arrow keys in alternate screen mode.

検索ウィンドウからscrollで簡単にアクセスできる。

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Scroll wheel sends arrow keys in alternate screen mode.の設定により、スクロールの動作が以下のように変わる。

YesVimウィンドウ内でスクロール
No: Vimに関係なくiTermウィンドウがスクロール

私の場合、これまでのコンソールログからVimで貼り付けたいケースが多いので、設定はNoにしてiTermウィンドウがスクロールするようにしている。

まとめ - iTermのVimスクロールを設定からON/OFFする(.vimrc未使用)

MacBookでiTerm2を使う中で、.vimrcでなはくPreferencesのScroll wheel sends arrow keys in alternate screen mode.からVimウィンドウ内でのスクロール設定を変更できる。